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弓連環デッキ R龐統の「連環の計」を軸に据えたデッキ。 高武力の弓兵を採用し、移動速度の低下した敵を一方的に攻撃する。 構成 多くの場合、高武力弓2部隊+騎兵+槍兵+R龐統の5枚デッキといった形となる。 しかし高武力弓とR龐統さえいれば弓連環にはなるので、 上記の構成とは異なる形の弓連環も結構見受けられる。 4枚デッキもあり得るとは思われるが、使っている人はほとんどいない様子。 蜀+呉の混色と、蜀+魏の混色の2種が主流。 蜀だけで組んだり蜀+群雄の混色にしたりする弓連環は極稀。 ACでは「仁義なき青井」氏が蜀+群雄の弓連環を頂上に載せたが、大戦・天ではあまり流行らなかったようだ。 (ただしこの形は弓兵が武力6一枚のみで、弓連環というよりは連環ワラといった雰囲気であった) キーカード R龐統 蜀 1コスト 槍兵 1/9 伏兵 計略:連環の計(消費士気6) 最凶クラスとすら言える妨害計略を持つ凶悪なカード。 効果範囲もかなり広い。(指馬為鹿よりも一回り狭いくらいの範囲) 移動速度0.2倍という凄まじい効果のおかげで、1コストでありながらデッキの軸に据えることができる。 その他のカード コスト3 3コスト武将の中には弓兵が存在しないので、これを入れてしまうと高武力弓を入れづらくなる。 よって弓連環に3コスト武将を入れることは少ない。 コスト2.5 2.5コストを入れるならR許褚とR徐盛の2択になるだろうか。 どちらも弓連環デッキの大黒柱となってくれる非常に優秀なカードである。 特にR許褚は全勢力中ただ1人の武力10弓である上に募兵まで備えており、 R許褚を採用する場合は弓兵をR許褚1人だけにしても十分に弓連環が成り立つ。 これら2枚の他にもSR呂蒙という可能性もあるが、 その場合は弓連環デッキというよりは麻痺矢デッキに近いデッキとなるかもしれない。 R許褚 弓兵 10/2 募兵 R徐盛 弓兵 8/8 防柵 勇猛 SR呂蒙 弓兵 8/9 防柵 コスト2 高武力弓は主にこの枠で入れることとなる。 呉と組むならR太史慈、UC甘寧、R丁奉。 蜀だけで組むならR黄忠とDS姜維。 弓兵だけでなく、騎兵や槍兵をこの枠で採用することもある。 R太史慈 弓兵 8/5 勇猛 UC甘寧 弓兵 9/1 R丁奉 弓兵 7/7 防柵 R黄忠 弓兵 7/5 防柵 勇猛 DS姜維 弓兵 6/9 伏兵 募兵 UC黄忠 騎兵 7/6 勇猛 募兵 R馬超 騎兵 8/3 勇猛 魅力 R龐徳 騎兵 9/1 UC夏侯惇 騎兵 7/7 勇猛 魅力 UC張飛 槍兵 9/1 勇猛 R魏延 槍兵 8/5 募兵 R姜維 槍兵 7/7 募兵 コスト1.5 2.5コストを入れる形のデッキである場合や、 2/2/1.5/1.5/1の形のデッキである場合などに採用される枠。 蜀にも他国にも優秀なカードが多く、デッキのバランスを整えてくれる。 ACにおいて「水使い型弓連環」と呼ばれるデッキでは、UC厳顔とR孫尚香を採用している。 UC厳顔 騎兵 6/3 勇猛 R徐庶 騎兵 4/9 伏兵 UC曹仁 騎兵 6/5 R羊祜 騎兵 5/6 魅力 C祖茂 騎兵 5/3 SR孫尚香 弓兵 5/5 魅力 勇猛 C曹洪 弓兵 6/4 募兵 SR王異 弓兵 4/8 防柵 魅力 EX王異 弓兵 4/7 防柵 魅力 UC蒋欽 弓兵 6/5 DS陸遜 弓兵 5/6 防柵 DS周倉 槍兵 6/3 勇猛 UC関平 槍兵 6/6 募兵 C王平 槍兵 5/6 防柵 復活 R孫尚香 槍兵 5/5 勇猛 魅力 コスト1 デッキ構成上、1コストを3枚以上入れることは稀。 2/2/2/1/1の場合と2.5/2/1.5/1/1の場合の2枚か、 2/2/1.5/1.5/1の場合の1枚だと思われる。 R龐統を入れることは確定しているので、 1コストを2枚入れる形のデッキの場合だけ何を入れるかを選ぶことになると思われる。 C廖化 騎兵 3/4 C張松 騎兵 1/7 UC楽進 騎兵 4/3 DS小喬 騎兵 2/3 魅力 UC周倉 槍兵 4/2 勇猛 C夏侯月姫 槍兵 2/7 魅力 R関銀屏 槍兵 3/4 勇猛 魅力 UC張紘 槍兵 2/8 伏兵 UC張昭 槍兵 2/8 防柵 C李典 弓兵 3/6 DS孫尚香 弓兵 3/3 勇猛 魅力 軍師 呉と組んだ弓連環デッキにする場合、 弓メインのデッキであるということで「遠弓撃陣」を持つR呂蒙を採用する人が多いようだ。 だが実際のところ弓連環デッキは連環が決まれば相手を逃がすことが少ないため、 遠弓撃陣の存在は(他の奥義と比べると)あまり勝敗に関わらない。 これはつまり、遠弓撃陣を選ぶことでグッと有利になり戦いやすくなる相手というのは、 弓連環側に腕さえあれば遠弓撃陣がなくとも普通に勝てる相手だということである。 しかし相手も弓兵中心デッキだった場合は相手が矢を放てない距離から一方的に矢の雨を降らす事が出来るので、 遠弓撃陣は連環が活きにくい弓兵相手に対して決め手になり得る。 弓連環デッキで弓兵主体の相手に苦労している人は遠弓撃陣を選ぶのもいいだろう。 とはいえ軍師R呂蒙を採用すると相手のデッキを見てから再起系兵略を選ぶことが出来ないという弱点がある。 このため一部の流行りデッキ(求心・機略など他)に対して非常に相性が悪い。 これらの相手とマッチングした時に端から諦める羽目にならないためにも、 再起興軍で安定し、相手によっては知勇兼陣に変更することもできる各国スターター軍師 再起興軍で安定し、相手によっては兵軍連環に変更することもできる軍師R陸遜 転進再起で安定し、自軍の属性と相手デッキ次第で精兵集陣に変更することもできるR荀彧 といった軍師を選んでおけば安心して運用できると思われる。 対弓連環デッキ 大抵の場合、爆発力のある計略は入っていない。 上手く全体強化をして攻城に持っていくことができればまず押し潰せるだろう。 しかし弓連環側も爆発力がないことは理解しているので、連環を上手く使って凌ごうとする。 こちら側に浄化持ちがいれば何の問題もなく落城勝ちできるだろうが、 いくら使用率の高い浄化とはいえ常に入っているわけではないので、 相手の連環の範囲に一度に入らないように注意して部隊を進める必要がある。 例えばR龐徳やUC張飛、R張飛などを入れているデッキの場合、 彼らを自分の号令範囲に入れるのは諦めてどこか遠くを走らせたほうがよっぽど良い。 知力1や2ではかなりの長時間連環効果が残り、まず戦力にならない。 それくらいなら端攻めでもしていたほうが幾分かマシというもの。 また、武力を求めるあまりデッキ全体の知力が低くなりすぎていないか気をつけるのも良い。 これは弓連環相手に限らずどんな相手にも通じること。 ダメージ計略や妨害計略は大変強力なので、それに対する抵抗力を備えるのは重要である。 総括 爆発力はないので、どちらかといえば戦況コントロール型のデッキ。 相手にペースを握らせないように気をつけて戦うことで一方的な試合展開にするのが理想。 コントロール型なだけあって、細かい操作技術よりも全体を見渡す戦術眼の方がずっと重要で、 十分に戦術眼の備わった上級プレイヤーであれば楽に使いこなせるであろう。 サンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC甘寧 呉 2 弓 人 勇 9/1 孫呉の武:3 UC厳顔 蜀 1.5 馬 人 勇 6/3 憤激戦法:3 R孫尚香 呉 1.5 槍 人 勇/魅 5/5 憤激戦法:3 総武力29/総知力23。水使い君主が頂上対決に載せたデッキパターン。別パターンとして、UC関平やR丁奉が採用されたこともある。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 UC黄忠 蜀 2 馬 天 勇/募 7/6 老当益壮:6 SR左慈 群 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C李傕&郭汜 群 1.5 弓 人 柵 6/3 悪逆無道:3 C張梁 群 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 C夏侯月姫 蜀 1 槍 天 魅 2/7 落雷:6 総武力25/総知力35。仁義なき青井君主が頂上対決に載せたデッキパターン。別パターンとして、R呂姫とC張松が採用されたこともある。弓兵の数も武力も少なく、弓連環デッキであるとは言いづらいかも。連環ワラ、もしくは連環バラと呼ぶのが正しいだろうか? 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R許褚 魏 2.5 弓 天 募 10/2 虎痴の怪力:3 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 UC曹仁 魏 1.5 騎 天 6/5 神速戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 総武力29/総知力24。HIRO君主が頂上対決に載せた魏蜀混色のパターン。天属性が多いので魏の軍師が大変使いやすい。1.5コストを槍兵にして2コストにUC黄忠を採用するというのも十分に考えられる。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC甘寧 呉 2 弓 人 9/1 孫呉の武:3 UC黄忠 蜀 2 馬 天 勇/募 7/6 老当益壮:6 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 総武力27/総知力29。どんな相手にもある程度の対抗はできるようバランスを考えた形。軍師を呂蒙にしたいならUC甘寧→R丁奉、UC張紘→UC張昭の方が知力も柵も地属性も増えるため安定するが、その場合再起を選べないのでどうやっても勝てない相手というものが増えてしまう。求心・機略・赤壁などなど幅広く何とか対応できるよう、軍師は再起持ちにするのが良。
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デッキレシピ集について ここでは、デッキレシピ集を掲載している。 また、各種属性デッキや、テーマデッキ、ネタデッキなどを募集もしているので、 自由に項目を追加してかまわない。 デッキレシピ集一覧 属性 属性で統一したデッキ。 『無属性』 『火属性』 『水属性』 『地属性』 『風属性』 『雷属性』 『光属性』 『闇属性』 種族 種族で統一したデッキ。 『ペトモン』 『バレット』 『戦乱』 『ドルザー』 『ドラゴン』 デッキタイプ別 ビートダウンやバーンなどを主体としたデッキ。 『ビートダウン』 『バーン』 『ハンデス』 『ビビンバハンデス』 『デッキデス』 『ロック』 『ドローゴー』 特殊能力 特殊能力で統一したデッキ。 『CS』 特定カード別 特定のカードをメインとしたデッキ 『ビビンバハンデス』 その他のプレイスタイル別 その他上記に該当しないデッキ 『チェイン』 『ローレベル』 『ハイレベル』 『フュージョン召喚』 『リミット召喚』 このページの編集を許可します。wikiMas リヴァイア
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デッキマスタールール 目次 デッキマスタールール 目次制限デッキマスター制限/禁止カード デッキマスターとはデッキマスターの役割 デッキマスターの召喚 デッキマスターの攻撃 デッキマスターの効果 デッキマスターの生贄 デッキマスターの融合 デッキマスターの消滅 デッキマスター一覧 制限 現行の公式制限を採用する。 更にデッキマスタールール特有の制限/禁止カードも存在する。 デッキマスター制限/禁止カード 現在未設定 デッキマスターとは デッキマスターとはプレイヤーに宿るカードの精霊で決闘中にさまざまな保護をしてくれます(仮設定) 試合開始前に試合を行う選手がそれぞれ自分のデッキマスターカードを1枚選ぶ。 デッキマスターカードは、融合、メイン、サイド、どのデッキにも入らずデュエルフィールドの横におく。 デッキマスターの役割 デッキマスターはそれぞれ独特な特殊能力があり、 初期の手札枚数、ライフを増減したり、プレイヤー自身に特殊能力を与えたり、 それぞれ特有の特殊効果があったりします。 マジックでいうヴァンガードを遊戯王に応用したような物です。 デッキマスターの召喚 デッキマスターは基本的にメインフェイズなら好きな時に召喚する事が可能です。 この召喚は厳密に言うと召喚扱いではないので、この召喚に対してカードを発動したり、とめる事はできません。 その時、デッキマスターは独自の攻守が存在し、戦闘を行う場合はその数値が適応されます。 そして、デッキマスターは共通ルールとして、効果の対象になりません。 又、フィールドにデッキマスターが存在しても、デッキマスターの効果を使用する事は可能です。 デッキマスターの攻撃 デッキマスターがフィールド上に存在する時、相手モンスターに攻撃する事ができます。 デッキマスターが戦闘によって相手に与えるダメージは半分となり、デッキマスターは直接攻撃する事ができません。 デッキマスターの効果 デッキマスターはあくまでもカードの精霊であり、モンスターカードとしては扱われません 故に天罰やスキルドレインでデッキマスターの効果を打ち消す事はできません。 デッキマスターの生贄 自分の場にいるデッキマスターを生贄に捧げて、新たなモンスターを特殊召喚した場合、新しく召喚されたモンスターが新たにデッキマスターとなります。 その時、デッキマスターカードは新しくデッキマスターになったモンスターカードの下に重ねておきます。 この場合そのモンスターがまた生贄にされて、モンスターを召喚した場合はそのモンスターがデッキマスターとなります。 デッキマスターを生贄に捧げても、デッキマスター自身の効果は無くなる事は無く、継続し、好きなときにデッキマスターの効果を発動する事が可能です。 (基本的にはメインフェイズ1) 又、決して、他のデッキマスターと同名のカードが出ても、デッキマスターの効果は変わる事がありません。 デッキマスターの融合 デッキマスターが他のモンスターと融合した場合、新しく融合召喚されたモンスターがデッキマスターとなり、 他の事は生贄と変わりません。 もし、融合して結果的に魔法&罠カードになる場合、そのカードがデッキマスターとなります。 デッキマスターの消滅 但し、デッキマスターは言わば自分自身であり、 デッキマスターがフィールドから墓地や除外、フィールドから如何なる状況でも離れた場合 その時点で敗北とします。 また、コントロールを相手に奪われた時点で敗北となります。 デッキマスター一覧 デーモンの召喚 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- ブラック・マジシャン ホーリー・エルフ 青眼の白龍 賢者ケイローン 真紅眼の黒竜
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デッキ概要:サテライト・キャノンで戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:B 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 サテライト・キャノン×3 レベル4以下×12 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 シャインエンジェル×3 マシュマロン×1 カードガンナー×3 強化支援メカ・ヘビーウェポン×3 魔法×19 月の書×1 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 サイクロン×1 大嵐×1 強制転移×2 地砕き×2 貪欲な壺×1 機械複製術×3 リミッター解除×1 カードトレーダー×2 打ち出の小槌×2 封印の黄金櫃×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 神の宣告×3 破壊輪×1 激流葬×1 融合×9 サイバー・ツイン・ドラゴン×3 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×2 アルカナ ナイトジョーカー×1 クリッチー×1 キメラテック・オーバー・ドラゴン×1 改定日:22 06 2007/07/11 サテライトは機械複製術で増やせるので、それを主格に使っていく。 また収縮ないしシールで攻撃力を低くすればプロト、ルーレットも複製できる。 弱点・対策 除去力は強いが、いかんせんシャインエンジェルより先にサテライトが手札に来ると発動不可能になる。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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戦士族のワンキルデッキです。 以下デッキレシピ モンスター 9枚 ・重装武者-ベン・ケイ 3枚 ・切り込み隊長 3枚 ・名工虎鉄 3枚 魔法 27枚 団結の力 3枚 魔導師の力 3枚 サイクロン 3枚 増援 1枚 強欲で謙虚な壺 2枚 成金ゴブリン 3枚 大嵐 1枚 一時休戦 1枚 アームズホール 3枚 ブラックホール 1枚 流星の弓-シール スケープゴート 3枚 罠 6枚 王宮のお触れ3枚 聖なるバリアミラーフォース 3枚 考察 このデッキの勝利の鍵となるのはいかにはやく装備カードを揃えれるかだ。 成金ゴブリンや強欲で謙虚な壺を利用しどんどん揃えよう。 団結の力とスケープゴートのコンボも重要 切り札となる重装武者-ベン・ケイが手札にこないと始まらないのが欠点で増援を引いたらベンケイを第一に視野に入れよう。 動画
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キャラ13、魔法5、魔物14、道具8 1 なまけもののび太 2 くうそうずきなのび太 4 ガンファイターのび太 2 たのもしいドラえもん 1 デレデレドラえもん 3 ジャイアンの友じょう 1 ほのおのこぶし 1 みなぎるちから 1 きんだんのちから 1 いのちのうつわ 1 てっぺきのたて 2 ひのたまご 2 ファイアールーパー 3 バッファイアー 1 フレイムゴーレム 1 キラービー 1 ツノクジラ 1 コロボックル(コスト1) 1 あくまのもん(コスト1) 1 マウンテントータス(コスト2) 1 ケルベロス(コスト4) 1 ムードもりあげ楽団 1 無敵砲台 1 悪魔のパスポート 1 チョーダイハンド 1 時限バカ弾 1 ひらりマント 1 人生やりなおし機 1 バショー扇 赤で攻撃して緑で守るデッキ キャラはのび太で状況に応じてツノクジラかケルベロスを 一応クリアできるけど勝ったり負けたりする。 対人戦はたまに勝てるくらい。
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クジョー 概要 1983年公開のアメリカ合衆国のサスペンスホラー映画。 スティーブン・キング原作。 狂犬病に感染したセントバーナード犬が母子に襲い掛かるホラー。 あらすじ うさぎを追いかけていたセントバーナード犬のクジョーが、 コウモリにかまれ狂犬病にかかり、人を襲う! そんな事は知らずに、車の修理工場に訪れたトレントン親子までもがクジョーに襲われる事に・・・。 名前 コメント
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リンクジョーカー - サイバロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[【CB】(2)] このユニットが《リンクジョーカー》に【ブースト】された時、コストを払ってよい。払ったら、相手の後列のリアガードを1枚選び、呪縛する。 (呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る) 自【V】:[【CB】(1)] このユニットがアタックした時、コスト払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:その流星が走る時、永遠の静寂が約束される。 彗星のコメットパニッシャー リンクジョーカー - サイバロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[【CB】(3),あなたの《リンクジョーカー》のリアガードを2枚選び、ソウルに置く]そのターン中、このユニットのパワー+3000し、相手の前列のリアガードを2枚選び、呪縛する。 (呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る) 永【V】:あなたのソウルに「流星のメテオブレイカー」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:彗星は還ってくる。何度でも絶望を与える為に。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ファンデッキ -Fan・Fun Deck ファンデッキについて 接待デッキ ファン・デッキ ┗ シザー愛
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3色デッキ ■デッキの特徴 中盤以降に強力な3コストキャラを複数同時に出し一気に制圧していくタイプのデッキである。 かつてはネタ扱いだったが最近の優秀な低コスト~中コストキャラの登場で現実味が強くなり最近では利用者もちらほらみかけるようになった。 1色や2色に比べるとエナジーの溜まりが遅いものの、戦略の幅が広くてバランスも良いのが利点。 前半をなるべく少ないキャラで凌がなければならず、決め手になるような高コストもブレイクしづらいため決定打に欠けるのが欠点。 最近は璃莉夢やルミといったカードにより高コストが全くブレイクできないとは言えなくなってきた…のはもはや昔の話。 これらのカードの弱体化により3色デッキはますますプレイヤーのスキルを要するタイプのデッキとなってしまった。 3色デッキは基本的にどれも癖が強いため、そのデッキを使い慣れた人でないと使いこなすことはできず安易なコピーが出来ないというのも特徴の一つだ。 中盤以降はエナジー総量で有利に立てる為、バトルセンスを複数回使う事も可能でオルタも比較的使用しやすい。 ただし、使用タイミングを誤るとただでさえ溜まりにくいエナジーが底を突き、 キャラクターが復活してもブレイクできないという自体になり兼ねないので注意しよう。 なお、テイルの序盤は1コスを3枚入れる=3色だと効率がよいためテイルから入った人は対戦でも3色から入る傾向がある気がする。 ■3色デッキの組み方と実例 (別ページにまとめています) ■対策 3色デッキが3コストを出せる時にはこちらも3コスト~4コストが出せるので相手の策中にはまらなければ最後まで逃げきることは容易に可能。 前半で可能な限りエナジーを溜めさせずにMBの体力を減らしておくのが理想。 (スキル攻撃やバックアタックならあまりエナジーを溜めさせずに減らすことができる) 間違っても真正面から殴ってスーサイドさせたりキャラ同士の殴り合いをしてエナジーを溜めさせてはいけない。 前半は1キャラずつ出てくるか2キャラ同時に出たとしても、大抵はキャラがいない時間が発生するため前半でなるべく差をつけておくのが良い。 腕に自信があるならこちらもブレイクを控えてエナジーを溜めておき中盤に備えるのも良い。 ただし、開幕で1コス3枚ブレイクしてくるような軽いデッキだと話は変わってくるが・・・ また3色デッキの欠点として中盤の3コストキャラの後続が居ないことが挙げられる。 3コストキャラさえ倒してしまえば相手にはこちらを攻撃する手段が無くなるため中盤さえ凌いでしまえば楽に勝てる。 エナジー総量が多くなる為、バトルセンスを使われやすい。できれば相手のエナジー量とバトルセンスにも注意しておきたい。 1色や2色に比べて多様な戦略が可能なためテンプレ対応では対処しきれないことに注意。 デッキ相性が良いか、よっぽど優勢でブレイク陣を見て即フルボッコできる状態かでない限りは、相手のデッキから戦略を見抜き常に対策を考えることが重要となる。 相手の戦略に完全に見事にはまってしまうとどんなに強いカードを使っても逆転不可能になってしまうことがある。 完成された3色デッキは扱うほうだけでなく対戦するこちらのプレイヤースキルも重要になるため、今までの対戦経験を総動員していかに相手のペースに引き込まれないかを工夫しなければならない。 三色同士だとまれに主力を出せるまでの20カウント弱の間、ブレイクのタイミングを互いに読み合って睨み合ったまま棒立ちになることがある。 こうなると互いに主力を一気に出してから勝負が始まるため、純粋にプレイヤースキルの差で勝敗が決まってしまう。 三色同士のマッチングは見ていて実に興味深い。